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既存の現場打ちコンクリート側溝が地盤の不等沈下・コンクリートの老朽化により真ん中でポッキリ折れていました。 この状況を改善するために自由勾配側溝を設置する均しコンクリートの下層をさらに30p深く掘削し、 水と反応して硬くなる水硬性の性質をもった水砕スラグを投入し水締めを行う事で より強固な基礎地盤とする事ができました。
既存の現場打ちコンクリート側溝が宅地への進入路という事で一部ヒューム管を埋設していました。 しかしながらヒューム管という事で上流から流れて来るゴミや枯葉・土等が管路を塞いでしまっても簡単に掃除をする事もできない状態でした。 この問題を自由勾配側溝を設置し蓋をグレーチングにする事で側溝内の掃除もしやすくする事ができました。
既存の現場打ちコンクリート側溝の老朽化を原因とした道路面の陥没が問題となっていました。 この問題を解決するために隣地や道路等との地形的条件や予算等の条件から既成の側溝(コンクリート2次製品)を使用するのではなく芝台ブロックを隣地との擁壁や残地できるコンクリート型枠として利用するという方法を採用しました。 (芝台ブロック本来の使用方法ではありませんが強度等に問題無い事を確認した上で各種条件を満足する方法を検討・提案させて頂きます。)
既設の現場打ちコンクリート側溝が老朽化していたため、 グレーチング及びグレーチング受枠が変形しグレーチングを開けて側溝内を清掃する事ができなくなっていました。 この問題を既存の側溝はそのまま活かしグレーチング及びグレーチング受枠を新しく設置する事で解決しました。
既存の蓋掛かりの無いU形側溝にコンクリート蓋を設置するために、 U形側溝を一部取り壊し新たにコンクリートにて蓋掛かりを作製。 コンクリート蓋を設置する事ができました。 また、一部切り崩した隣地法面は植生シートにて保護しました。
道路中央から両側に勾配がついている道路で片側に側溝が無かったため、 雨が降った際等には民地内及び官民境界部分に水溜まりできていました。 これらの問題を自由勾配側溝(可変側溝)を設置し、 重圧管にて既設側溝とつなげる事で解消しました。
某小学校の運動場と玄関に通じる土間コンクリートとの境に水が溜まる状態でした。 このお悩みを角フリュームを設置し既設桝に接続する事で解消する事ができました。
比較的交通量の多い4車線道路に面した脇道で、 今回施工した市道も交通量が多くなっていました。 しかしながら、 今回施工した区間に於いては車がすれ違う事が難しい程の幅員しかなく、 交差点や信号機から近いため安全面や利便性が問題となっていました。 今回、蓋の無い側溝から自由勾配側溝へと改修する事で道路幅員を有効に使う事ができ、 交通面での問題も改善する事ができました。
上流のU形側溝と下流側の自由勾配側溝との間に素掘りの側溝区間があり、 雑草や落葉で側溝の機能をはたしていませんでした。 今回素掘りの側溝区間にU形側溝を設置し、 上下流側の側溝と接続する事で円滑な排水機能を持たせる事ができました。 それに伴い、側溝周囲に面した旧道との境を張りコンクリート及びコンクリート舗装とし維持管理のし易いものとする事ができした。
雨が降った際に駐輪場の前面に水溜りができるというお悩みを、 U字溝を新設し排水を確保した上で舗装及びラインも改修する事で解決する事ができました。
素掘りの側溝があったものの草が生い茂り排水に支障をきたしていました。 等厚側溝を設置する事により確実な排水性を確保する事ができました。
山からの排水を素掘りの側溝と暗渠排水で通水していましたが、 成長の速い竹木や落ち葉にて排水性に問題が生じていました。 新たに角フリュームを設置し側溝の山側に軽量鋼矢板を建込み角フリュームをコンクリートにて補強する事で竹の根による側溝への影響も防ぎ、 落ち葉対策として側溝蓋やヒューム管を利用した桝を設置する事で山水の通水性と清掃のし易さを確保する事ができました。
経年劣化により既存の角フリュームが折れ破損していたため、 破損した部分から擁壁の裏側へ雨水排水が流出していました。 角フリュームを取り換える事によって雨水排水機能を正常にする事ができました。
老朽化したU字溝から自由勾配側溝へとリニューアルしました。 開渠から暗渠にした事で道路幅員を有効に安全に使う事ができるようになりました。
集中豪雨の際等に道路上を流れる雨水が畑や民家へと集中的に流入する問題をU字溝を設置する事で改善しました。
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既存の現場打ちコンクリート側溝が地盤の不等沈下・コンクリートの老朽化により真ん中でポッキリ折れていました。
この状況を改善するために自由勾配側溝を設置する均しコンクリートの下層をさらに30p深く掘削し、
水と反応して硬くなる水硬性の性質をもった水砕スラグを投入し水締めを行う事で より強固な基礎地盤とする事ができました。